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【完全保存版】Youtubeアナリティクスの使い方2013


この記事の所要時間: 934



いつも見ているその動画、検証したことはありますか?

先日、YouTubeにアップロードしている動画の検証とYouTubeアナリティクスの機能をまとめる機会がありました。そこで驚いたのが、以前に閲覧したYouTubeアナリティクスのそれとは比べられないくらい機能が追加されていたことです。ヘルプを確認しながら機能の把握を行ったのですが、それなりに時間を要してしまいました…。



最近は、広告やコンテンツにも動画が利用されるようになりました。Howtoものコンテンツでは、テキストより動画の方がわかりやすいこともあるので、動画が増加するのは当たり前のことかもしれません。
それに加え、スマートフォンやタブレット端末の普及により、さらに動画を再生しやすい環境が整うかと予測されます。

もし、現在YouTubeにアップロードしてある動画があるのであれば、その検証に。
これから動画コンテンツをお考えであれば、検証することができる項目の確認に。
YouTubeアナリティクスの機能をまとめましたのでご参考になれば幸いです。

概要



概要レポートでは、アップロードした動画のパフォーマンス(再生回数や再生時間等)や、動画を閲覧した視聴者のアクション(高評価、低評価、コメント等)などを概要として表示しています。各ウィジェットをクリックすると、各レポートの詳細情報に遷移します。


再生回数レポート


・再生回数



再生回数では、動画の再生回数、収益化対象の動画の再生回数、再生した動画の推定再生時間が表示されます。
再生回数データは、動画の再生回数の合計が300件に達するまではリアルタイムに更新するようですが、動画の再生回数が300件に達してからは1日1回の頻度で更新されていくようです。

日次統計では、7日間合計、30日間合計、週次統計、月次統計と期間が選択できます。指定した期間だけ閲覧したい場合は、GoogleアナリティクスやAdwordsなどのようなカレンダー表示での期間切り替えではなく、折れ線グラフ下のゲージをスライドすることにより期間を変更することができます。
ユニークの視聴者数は、指定した期間の1日、週、月ごとに動画を再生した視聴者の実際の人数で、再生回数は、これらの視聴者が動画を再生した回数の合計のようです。
週、月ごとのユニーク視聴者数を表示した場合の値は、その週または月の毎日のユニーク視聴者数を合計した値とは異なる表示となります。
たとえば、あるユーザーが、同じ週または月の別の日に合わせて2回動画を視聴した場合、それぞれの日のユニーク視聴者数にはカウントされますが、その週または月での表示では1人とカウントされます。


統計情報の比較では、再生回数と収益化対象の再生回数、固有のCookie、推定再生時間、推定の収益受け取り対象の再生、数艇総収益、登録者数を比較することができます。


デフォルトの表示では、折れ線グラフが表示されていますが、地図表示に切り替えることも可能です。

・ユーザー層


ユーザー層レポートでは、アップロードした動画を再生した視聴者の年齢層と性別を把握することができます。期間や地域を変更してそれぞれのユーザー層がどのように変化するか確認できるだけではなく、選択した性別のみでの傾向も見ることができます。

・再生場所


アップロードした動画が再生されたページ、サイト、端末を確認することができます。
再生場所には、主に下記のようなページ、サイト、端末があります。

・YouTube動画再生ページ
YouTube内で再生された動画の再生回数です。

・携帯端末
モバイルアプリケーション(iPhone、Androidなど)やYouTubeのモバイルサイト(m.youtube.com)で再生された回数です。

・YouTube チャンネル ページ
チャンネルページで直接再生された回数です。

・他のウェブサイトの埋め込みプレーヤー
他のウェブサイトに埋め込まれた動画の参照元ページ。
動画が埋め込まれているサイトについては、個々の動画の再生場所レポートを参照。


リンク設定されている、「他のウェブサイトの埋め込みプレーヤー」をクリックすることで、動画が再生されたサイト(ドメイン)を確認することできます。

・トラフィック


視聴者がアップロードした動画であるコンテンツを見つけた、さまざまなサイトやYouTubeの機能を確認することができます。
動画を見つける方法としては、YouTubeでの検索の他、YouTube内の動画再生ページなどに表示される関連動画のサムネイルでのクリックやTwitter、Facebookのようなソーシャルネットワークからのリンクなど、様々な方法があります。
下記が主なトラフィック対応の内訳になります。

・モバイルアプリやノーリファラー(参照元不明)
モバイルアプリでのリファラーが不明の再生や、YouTubeの動画再生ページやチャンネルページでのノーリファラーの再生の回数です。
ノーリファラーの再生は、メールやチャットから、またはブラウザでのURLのコピー&ペーストからなどが考えられます。

・YouTube関連動画
YouTubeの関連動画を経由して再生された動画の再生回数です。各タイトルをクリックすると、参照元となった動画を確認できます。

・YouTube検索
YouTubeの検索結果を経由して動画が再生された回数です。
クリックすると、動画の検索に使用されたキーワードと、キーワードごとの再生回数を確認できます。



・Google検索
Googleの検索結果を経由して動画が再生された回数です。
クリックすると、Googleで検索されたキーワードと、キーワードごとの再生回数を確認できます。



・YouTubeのその他のページ
YouTube.com上の各種ページを経由して動画が再生された回数です。例えば「/」「/index」「/browse」「/categories」「/user/」「/play_list」などにあたります。

・埋め込みプレーヤー(リンク参照元情報なし)
動画が他のユーザーのサイトのページに埋め込まれ、そのページで動画が再生されたことを示します。
リンクをクリックすると、どのサイトで埋め込み動画が多く再生されたのかと、それぞれの再生回数を確認できます。



・携帯電話(リンク参照元情報なし)
携帯電話やタブレット端末で動画が再生された回数です。
モバイルのYouTubeアプリや、YouTubeのモバイルサイト(m.youtube.com)で再生された回数のすべてがここに含まれます。

・YouTube再生ページ、チャンネルページ(リンク参照元情報なし)
共有によって動画にアクセスし、再生された回数です。
共有には、メールアプリやインスタントメッセージアプリで動画へのリンクをクリックする、
動画のURLをブラウザのアドレスバーにコピー&ペーストしたものが含まれます。

・トップページのフィードと登録チャンネル
YouTubeトップページおよび登録チャンネル機能などの様々なフィードから動画が再生された回数です。

・YouTubeおすすめ動画
アップロードした動画がおすすめ動画に登録されている場合、
おすすめ動画のサムネイル経由での再生された回数が表示されます。

・YouTubeチャンネルページ
自分や他のユーザーのチャンネルページを経由して動画が再生された回数を確認できます。

・外部リンク
動画の再生につながったウェブサイトが表示されます。
リンクをクリックすると、どのサイトを経由して動画が多く再生されたかを確認できます。

・広告
プロモート動画(PV)、TrueViewインストリーム、TrueViewインスレート、
Googleメディア広告の有料広告キャンペーンを経由して動画が再生された回数です。

・YouTube登録チャンネルモジュール
チャンネル登録者が登録チャンネルの通知モジュールの動画をクリックすることによって、
動画が再生された回数です。

・動画アノテーション
別のYouTube動画のアノテーション経由で動画が再生された回数です。

・視聴者維持率


動画を再生した際に、視聴者の注目をどの程度維持できたかを示す総合的な尺度になります。
「絶対的な視聴者維持率」「相対的な視聴者維持率」として2つの方法で確認することができます。

・絶対的な視聴者維持率

動画の各時点での再生回数を、動画の再生が開始された回数で割った割合になります。
どの動画でも最初の15 秒間に注意する必要があり、この間に再生をやめる視聴者が最も多くなるようです。

・相対的な視聴者維持率

動画の再生中に視聴者の注目をどれだけ維持できたかを、長さが同程度の他のYouTube動画と比べた値になります。
特定の時点のグラフ値が高いほど、他の動画の同じ時点に比べてより多くの視聴者の注目を維持できたことを表すようです。

視聴者の反応レポート

・登録者数


登録者の増減をコンテンツ、地域、期間ごとに詳しく確認できます。
登録者は、そのコンテンツに特に関心を持ち、定期的に動画を再生する見込みが高いユーザーとなることが考えられます。

・登録者数の増減
選択した期間と地域で、登録者の増加数から減少数を引いた登録者総数の変化を表します。

・登録者増加数
選択した期間と地域で、ユーザーがチャンネル登録した回数の合計になります。

・登録者減少数
選択した期間と地域で、ユーザーがこのチャンネルの登録を解除した回数の合計になります。

・評価


YouTube動画コンテンツ内の 「評価する」「評価しない」ボタンをクリックしたユーザーの数が表示されます。

・高評価数
選択した期間と地域で [追加された高評価の数] から [削除された高評価の数] を引いた高評価総数の変化となります。

・低評価数
選択した期間と地域で [追加された低評価の数] から [削除された低評価の数] を引いた低評価総数の変化となります。

・反応数
反応数とは、特定の動画に関する高評価数、低評価数、お気に入りの追加件数と削除件数、共有数、コメント数、登録者数、登録解除者数の合計した値になります。

・お気に入り


YouTube内の動画コンテンツをお気に入りに追加したユーザーの数、お気に入りから削除した数、およびその変化の集計を確認することができます。

・コメント


動画にコメントを追加したユーザーの数が集計されます。
表示されている動画を選択し、動画ごとの表示にすることにより、動画のコメントに多く出現した単語が、アルファベット順に出現頻度に応じた大きさで、クラウド表示で確認できます。

・共有


動画コンテンツがYouTube内の[共有]ボタンをクリックされた回数を表します。動画が共有された回数と、視聴者がどのサイトを使用して動画を共有したか(Facebook、tumblr、Bloggerなど)を確認できます。

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