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リンクスパムレポートがリンク販売会社を入力可能に変更されていた件

  • 2014-06-09 (月) 8:00
  • SEO

この記事の所要時間: 249


photo credit: aussiegall via photopin cc

スパムレポートをご存知でしょうか?
Googleは、スパムを行っているサイトを厳しく取り締まっており、ユーザーからの投稿フォームとしてスパムを行っているサイトをチクるための窓口的なフォームがあります。
なぜそのような窓口的なフォームがあるかというと、Googleは自分たちの大事な製品である検索結果の質をスパム行為を行っているサイトで汚されたくないため、自分たちの力だけではなく、検索結果を使用するユーザーやサイトを運営するウェブマスターにも協力していただき、スパム行為を撲滅しようと考えているのだと思われます。

その中には、SEO目的で外部リンクを購入するリンクスパムに対する申請フォームもあり、リンクスパムを行っているサイトをGoogleに報告することができます。



ウェブマスター ツール – 有料リンクを報告
https://www.google.com/webmasters/tools/paidlinks?pli=1&hl=ja

以前に、インハウスでSEOの仕事をしている際に、競合他社サイトが行っているリンクスパムを見つけては、このリンクスパム申請フォームよりGoogleにスパム報告していたら、リンクスパム申請が原因かは定かではありませんが、競合他社サイトの順位が大幅に下がった経験もあり、Googleの中の人も申請された内容をまったく見てはないわけではないだろうなと感覚的に感じています。

そんなリンクスパム申請フォームに、自身のblogに毎日のように投稿されるコメントスパム内に記載されているリンクを、リンクスパムとして申請しようと、久々に申請フォームを開いてみると、リンク販売会社を入力できるようにアップグレードされているではありませんか!



記憶が確かではないのですが、この申請フォームにはリンクスパムを行っているサイトを入力する欄と、スパム内容詳細を記入する備考欄の2つの入力欄しかなかったように記憶しています。

SEOに関わる方なら、Googleのスパム対策責任者であるマットカッツより、日本のリンクネットワークに制裁が加えられたことは記憶に新しいことかと思います。



その事実に加え、リンクスパム申請フォームに、リンク販売会社の入力欄を用意するあたりに、Googleのリンクスパムに対する本気さを垣間見ることができたように感じます。

恐らく、SEOに詳しくない企業規模のウェブマスターがこのリンクスパム申請フォームを見ても、リンク販売会社の入力欄に具体的な社名を記入することは難しいのでないでしょうか。競合他社サイトのバックリンクをOSEなどで調査しても、パッと見ではどこのリンク販売会社が設置しているリンクなのかを判断することは用意ではありません。
ですが、自社サイトで行っていしまっていたリンクスパムに対しては話が別です。もし、過去(または現在進行形で)リンクスパムを行っていて、Googleよりペナルティを受けてしまったのであれば、そのリンクを購入したリンク販売会社を記入することは可能なはずです。「これは悪質だ!」と感じたら、他の方も同じような被害にあわないようにするために、Googleに協力してみてはいかがでしょうか。

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