Home > SEO > スマホとパソコンの自然検索結果でのクリック率を比較する方法

スマホとパソコンの自然検索結果でのクリック率を比較する方法

  • 2012-11-26 (月) 7:00
  • SEO

この記事の所要時間: 252

スマホとパソコンの自然検索結果でのクリック率を比較する方法

photo credit: vonderauvisuals via photopin cc

スマートフォンの普及とともに、当然ながらWebサイトをスマートフォンで
閲覧するユーザーも増えてきました。

スマートフォンに最適化された独自サイト、
レスポンシブデザインのサイト、
コンテンツ自動変換によって表示するサイトと
色々な形式のスマホサイトは増えてきましたが
検索エンジンで検索した際の検索結果は
スマホとパソコンでユーザーに合わせた方がよいのだろうか。



その疑問を検証する方法を、ご紹介いたします。

Googleアナリティクスで
スマホとパソコンの自然検索結果でのクリック率を比較する方法


Googleアナリティクスの
「トラフィック>検索エンジン最適化>検索クエリ」を選択します。



セカンダリディメンションを選択します。



セカンダリディメンション内の「Google関連サイト」を選択します。



セカンダリディメンションにて「Google関連サイト」を選択すると、
ウェブ、画像、動画、携帯端末(スマートフォン)、モバイルが表示されます。



アドバンスフィルタを選択します。



すると、ウェブ、画像、動画、携帯端末(スマートフォン)、モバイルを
完全一致でフィルタリングすることができます。

PC(デスクトップ)検索



携帯端末(スマートフォン)検索




フィルタリングすることで、それぞれの検索結果での
表示回数、クリック数、平均掲載順位、CTRが表示されます。


PC(デスクトップ)検索



携帯端末(スマートフォン)検索



あとは、それぞれデータをCSVなどでダウンロードし、
vlookup関数などを使用し、一致するテキストの際の結果を照らし合わせてみます。


(クリックすると拡大することができます)

意味もなくTOP20を表示してますが、本来であれば全てのキーワードにおいて
比較する必要があるのかなと感じます。


PC(デスクトップ)とスマホでクリック率(CTR)が違う。
じゃあ、どうする?


スマートフォンでの検索表示回数が少ないことも影響していますが
PC(デスクトップ)とスマホでクリック率(CTR)に
大きく差があるコンテンツが少なからず存在することがわかりました。
また、平均掲載順位に大きな差がない状態でも
クリック率(CTR)に差がでていることもわかりました。

この結果から、同じキーワードでもユーザーが検索する環境が違うことで、
ほしい情報は異なるということが想像できます。

レスポンシブデザインやコンテンツ自動変換ツールを使用するとワンソースとなるため、
Titleやdescriptionをわけることは難しいですがスマホ専用のサイトとして、
ドメインやディレクトリをわけたサイトを作成する際は、
パソコン(デスクトップ)と同じTitle、descriptionにするのではなく
ユーザーが検索する環境を考えた上でスマホ独自のTitleやdescriptionを用意した方が
ユーザーにとってはやさしいのではないでしょうか。

Home > SEO > スマホとパソコンの自然検索結果でのクリック率を比較する方法

ad
ad
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes

Return to page top