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GoogleAnalyticsでの滞在時間の計算方法


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GoogleAnalyticsでの滞在時間の計算方法
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先日のウェブアナリスト養成講座 第8回 ウェブマーケティング分析に必要な統計にて、
初めて知ることになったGoogleAnalyticsの仕様がありましたので
忘れないようにblogにて書き残しておこうと思います







GoogleAnalyticsの滞在時間





GoogleAnalyticsでの滞在時間は
直帰は0秒でカウントし、離脱はノーカウントとして取得する

GoogleAnalyticsでは
遷移元のページと遷移した先ページの閲覧時間の差を
滞在時間として計算しております

離脱したページでは
遷移先のページが存在しないため取得できないためノーカウントは理解していたのですが
直帰した際は、
遷移先のページが存在しないため取得できないが0秒として計算するようです


下記が計算例になります

衣袋氏のセミナーにて
取り上げられていた例を拝借させていただきました





○○さん、△△さん、□□さんの3セッションがあったとします


平均サイト滞在時間と平均ページ滞在時間を
上記GoogleAnalyticsの仕様より計算し求めます


平均サイト滞在時間


それぞれのセッションの最後の閲覧ページ
(○○さんはページB、△△さんはページA、□□さんはページA)の滞在時間は
遷移先のページがないため取得できません

よって、
○○さん  3秒+2秒
△△さん 1秒
□□さん  0秒

3セッションの合計サイト滞在時間は、6秒

平均サイト滞在時間は、6秒÷3セッション=2(秒/セッション)


平均ページ滞在時間(ページAの場合)


ページAの平均ページ滞在時間
△△さんの離脱ページ(最終閲覧ページ)がノーカウントになりますが
□□さんの直帰ページは、0秒として取得します

よって、それぞれのセッションでのページAの滞在時間は
○○さん  2秒
△△さん なし
□□さん  0秒

ページAのセッションは
△△さんのページAはノーカウントとなりますので
○○さんと□□さんで2ページ
合計滞在時間は、○○さんの2秒と□□さんの0秒を合計して2秒

Aページの平均ページ滞在時間は、2秒÷2ページ=1(秒/ページ)



解析ツールによって仕様は違う



平均サイト滞在時間、平均ページ滞在時間のどちらの場合においてでも
直帰が増えてしまうと現状の実態とGoogleAnalyticsのデータの差が増えてしまいます

当たり前だと思っていた指標でもツールによって
取得する仕様が違っていたりしますので
何事も1度計算して確かめる癖が必要となってきます


自戒をこめて気をつけようと思ったしだいです

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