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Googleアナリティクスで目標設定する前に確認する方法


この記事の所要時間: 322


photo credit: Daniel*1977


Googleアナリティクス、ユニバーサルアナリティクスでは、サイトのゴールとなる指標を目標に設定して、ビジネスにおけるサイトの貢献度を計測することができます。
ゴールとなる指標は平均ページビューであったり、平均滞在時間であったり、どこかのリンクのクリックであったり、ホワイトペーパーのダウンロードだったりと数多くの指標を目標として設定することが可能ですが、やはりなんといっても多いのはサンクスページ、購入完了ページへの到達です。コンバージョンページとも呼ばれているかもしれません。それらのページに到達することで、何かが達成されたと見なすことができるページは、ビジネスの目的と近いため、目標として設定しやすいのではないでしょうか。

そんなコンバージョンページですが、サイトを動かすシステムによっては、動的なURLであったり、パラメータが付与するURLであったりと、完全一致のURLで目標設定することができないケースが多々あります。そんなときはURLの先頭一致や正規表現を駆使して、目標となるURLを登録するのですが、往々としてその記述が間違いやすくもあります。当然のことながら目標に登録するURLの記述内容が間違っていると、アナリティクスでも目標を計測することはできません。とはいえ、設定した記述内容が正しいか、ドキドキしながら時間を過ごすわけにもいきません。
前置きが長くなりましたが、設定した目標にミスがないかドキドキした時間を過ごさないための方法をいくつかご紹介します。



目標設定画面で確認する



この機能があることを最近知り、驚愕し、このために記事を書いたといっても過言ではありません。基本的には、この機能であれば目標設定を行いながら確認もできますし、確認のために新しく設定することや遷移する必要もありません。ちょっと複雑な正規表現で目標URLを設定しても、スマートに確認することができるでしょう。
デメリットがあるとすれば、新規サイト開設直後や購入完了ページの新規作成、リニューアル直後であると、目標設定したURLにセッションがついておらず、数値が計測することができない可能性があるというところでしょうか。また、過去7日間のデータが対象となるのも注意が必要です。それさえ除けば、この機能でことが足りると思います。覚えておいて損はない機能です。

カスタムフィルタで抽出する



目標設定画面に遷移する前に確認したいという、せっかちな方にはカスタムフィルタが有効です。前述の目標設定の確認機能は目標設定画面に遷移しないと使用することができませんが、カスタムフィルタであれば目標設定しようと考えているURLを抽出する正規表現が間違っていないか、早く簡単に確認することができます。

こちらも新規サイト開設直後や購入完了などの目標設定を予定しているページURLにセッションがついていないと、カスタムフィルタでも抽出することはできません。

リアルタイムレポートのコンバージョン



鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスな方はリアルタイムレポート除けばコンバージョン計測がよいかもしれません。リアルタイムレポートでは、実際にサイトにて行われている動作がリアルタイムで確認することができるので、目標設定したURLが正しければいち早く知らせてくれるでしょう。臨場感もあり、喜びも一入かと思われます。ですが、個人的にはまったくおすすめしません。



まとめ


出オチ感は否めませんが、目標設定画面内にある目標設定を確認する機能が利便性、使用するタイミングからしてもベストです。とはいえ、アナリティクスにて登録されているユーザーの権限によっては目標設定画面に遷移できないユーザーがいることも確かです。そんなユーザーは目標設定のことを考えなくてもよいという声もあるかと思いますが、適材適所で色んな確認方法を知っておいてもよいのではないでしょうか。

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