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Googleが考える外部リンクの役割をウェブマスターツールから考えてみた


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Googleが考える外部リンクの役割をウェブマスターツールから考えてみた

photo credit: Stuck in Customs via photo pin cc


SEOを行っている方は、ほぼ毎日ぐらいの頻度で
ウェブマスターツールにアクセスしていらっしゃるかと思います。
で、警告メールが届いていないか毎朝ドキドキしながらログインされている
インハウスのSEO担当者は、私だけではないはずです。
(後ろめたいことをしているわけではありませんが…)

その中で、サイトへリンクされている外部のサイトを見ることができるメニューがあります。
世にいう、外部リンクの確認をするための機能なのですが、
ここの項目名からGoogleが考える外部リンクとはどのようなものか考えてみました。



項目名がトラフィック

ウェブマスターツールでは、外部リンクを確認することができるセクションの
項目名はトラフィックとなっています。
(2012年7月9日現在)



トラフィックとは、wikipediaによると
以下のように情報が移動することを表す言葉としても使用されています。

ネットワーク技術分野では、ネットワークを流れる情報のこと、または、その情報量のことをいう。


Googleアナリティクスでは、参照元からの流入数を計測する意図があるので、
トラフィックという項目名は理解できるのですが、
ウェブマスターツールでは、外部からリンクが貼られているサイトを確認する機能で、
トラフィックという項目名には意図があるのではないかと思ったしだいです。

外部リンク≒サイトへの流入

Googleは、リンクを辿ってWebサイトに流入することを
前提として考えているのではないかと感じます。
人がリンクを貼り付ける行為の心情として、
人に教えたい、紹介したい、困っている人を助けたいなどの心理が含まれているはずで、
そのようなリンクはクリックされないと意味がありません。

クリックされやすいアンカーテキスト

では、流入ベースで考えるのであれば、
クリックされやすいアンカーテキストが大事となってきますが、
これはリンクを貼られるページによって大きく異なるのではないでしょうか。
ニュースリリースやメディア、blog、SNSと様々な媒体がある中、
それぞれにおいてモノゴトの取り上げ方は異なるはずなので、
アンカーテキストは自然に分散されていくはずです。

例えば顕著に現れているのは、
知恵袋やOKwaveなどのQ&Aサービスやソーシャルメディアなどにみられる、
URLがアンカーテキストになっているケースです。
システムの仕様に依存している部分もあるかと思いますが、
ほとんどのリンクがURLだったりします。

コンテンツ is King

では、結局どうするの?と、なったら
つまるところはコンテンツ is Kingに落ち着いてしまうのではないでしょうか。
インハウスでSEOを施策する際は、外部リンクの購入をしない限り、
外部リンクの数、アンカーテキストの割合などの操作は難しくなりますが、
「どのようなコンテンツを作って、どこに届けるのか」は狙って制作することができます。

ニュースリリースやメディアの方が取り上げたくなるようなコンテンツ、
ブロガーやSNS利用者が取り上げたくなるようなコンテンツ、
Q&Aサービスが取り上げたくなるようなコンテンツは、
それぞれの媒体を見るの状態や属性が異なるので必然的に異なってくるはずです。

リンクが貼られるようなサイトを見ている人に刺さるようなコンテンツの
制作、運用を心がけていきたいところです。

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