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GDNの「この広告の表示を停止」を実行してみた


この記事の所要時間: 418


photo credit: *Seth via photopin cc

以前に、Google Adwords内で一部のディスプレイネットワーク広告をワンクリックで非表示にすることができるとアナウンスがありましたが、使用しているPCの特定のブラウザにてその機能が実行できるので、実際に「この広告の表示を停止」を実行してみました。

Inside AdWords: More control with “mute this ad” [x] icon
http://adwords.blogspot.jp/2012/06/more-control-with-mute-this-ad-x-icon.html
(もう2年前の記事になるんですね…)



「この広告の表示を停止」を実行してみた


まず、広告を非表示にしたいGoogle Adwordのディスプレイネットワーク広告の右上に表示されている「☓」印のアイコンをクリックします。



すると、「ページ上の位置が不適切な広告」と「この広告の表示を停止」の2つの選択肢が表示されます。恐らく、「ページ上の位置が不適切な広告」というのは、サイトのユーザビリティ上でサイト内のコンテンツ導線と見せかけている広告に対して不満がある際に選択する項目かと思われます。表示される広告に対する不満ではなくサイトに対する不満であると考えられるため、選択された広告が非表示になるのかは不明ですし、もしかしらたサイトに対して何らかのペナルティが与えられる可能性もありますが、現時点では不明ですし、将来的にも明確になることはないような気が致します。
後者の「この広告の表示を停止」は、明らかに広告に対する不満であり、この項目を選択することで広告を非表示にすることができることは容易に想像することができます。

こちらの「☓」印のアイコンをクリックすると下記の画像へ遷移します。



「この広告の表示を停止しました」と表示され、恐らく選択された広告が今後表示されない、もしくは表示されずらくなることが想像できます。
また、広告を非表示にした後は、広告を非表示にした理由として「不適切」と「繰り返し表示される」、「関連性が低い」の3つを選択するラジオボタンが表示されます。「繰り返し表示される」はリマケで追い掛け回されうんざりした時に選択されそうです。「関連性が低い」は、コンテンツターゲットなどで配信された広告にて、ユーザー自身には必要な事柄に対して使用されそうな選択肢ですね。「不適切」に限っては、上記の2つ以外でイラッとした時に選択されるくらいしか現時点では想像できません。

これらの3つの選択肢は、どれも広告を非表示にした理由に対する選択肢であり、どの選択肢を選んでも下記の画像に遷移します。



真偽は確かではありませんが、表示する広告を改善するように努力しますよといったGoogleの意思を感じとることができます。実際に、いくつかの広告をこのプロセスにおいて非表示にしましたが、その後は選択された広告については表示されていないような気がします。ここで、さらに自分に合った広告を表示させるための選択肢として提示されているのが、「広告設定」になります。

この「広告設定」をクリックすることで、「Google Adsの設定」へ遷移することができます。



こちらは、実際に使用されているブラウザに蓄積されたデータとGoogleアカウントによって、表示する広告のターゲット内容を明示したものになります。実際の年齢や性別が反映されてますし、興味・関心がSEO・SEMになっているのに怖さすら感じますね。この内容を編集、追記することで、さらに表示する広告内容を最適化することが可能となります。

広告を非表示にしたいと思われないような広告を


ここまで、実際に広告を非表示にするプロセスを紹介しましたが、広告を消したいという動機をユーザーに与えてしまうのは、一部のやましい気持ちを除いては、主にリマケによるものかと思います。
広告を非表示にする際に与えられる選択肢の「ページ上の位置が不適切な広告」」は、サイトに対するユーザビリティである、選択肢した後に求められる理由の「関連性が低い」に限ってはGoogleのテクノロジーに対する不満となります。あまりにもどぎつい広告内容で「不適切」を選択されてしまう可能性は否めなくはありませんが、ほとんどが「繰り返し表示される」が選択されるのではないでしょうか。
リマケは獲得効率が高い一方、「リマケにて同じ広告内容で追い掛け回され続けてウザい」や「商品を購入したのに同じ商品広告で追いかけられる」、「比較検討段階で見ていたサイトで他サイトで購入したため、追われている広告には興味がない」など、「繰り返し表示される」を選択される理由はたくさん存在します。人生において一度しか購入した商品はもちろんのこと、消費商材で定期購入される可能性が高い商品であっても、最適なタイミングで最適なアプローチができるように、ユーザー主体の広告配信を心がけましょう。

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