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コンバージョンまでの期間を意識すること


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photo credit: Pim Geerts via photopin cc

いつもネットで商品を購入する時に、どのくらいの時間をかけて比較される検討し、その後、購入しますでしょうか。

商品やサービスの購入、申し込みなどの時間にどのくらいの時間がかかっているか、Googleアナリティクスで調べることができます。その機能とは、マルチチャネル内にあります「期間」というメニューです。





このメニューは、コンバージョンした日からさかのぼって、何日前からサイトに接触があるのかを把握することができる便利な機能です。マルチチャネルの仕様として、コンバージョンした日から30日前までしかさかのぼることができませんが、とても便利な機能なのではないかと感じています。なぜコンバージョンまで「期間」がわかると便利なのかをご紹介します。

商材やサービスのハードルの高さを感じることができる


商材やサービスが高価なものであればあるほど、検討する期間は長くなってしまう傾向があります。ネットという現物を手元にて確認することができない販売方法の性質上、お金がかかるものに関しては、可能な限り自身にふりかかるリスクを抑えたいと感じる方は多いのではないでしょうか。
対して、商材の購入やサービスの利用開始ではなく、資料請求やホワイトペーパーのダウンロードであれば、そのハードルは低くなりやすいです。そして、そのハードルの高さは検討期間に要する時間としてあらわれやすくなります。

当日流入、当日中のコンバージョンが多かった場合




コンバージョンまでの日数を確認し、初回訪問、リピート訪問に限らず流入した日にコンバージョンする割合が多い場合は、全力で他のサイトに逃がさない施策をするべきです。商材やサービスの魅力を最大限に伝えることはもちろんのこと、Webサイトの使いやすさであるユーザビリティにも細かく気を使いましょう。

また、流入当日中のコンバージョンとはいえ、少なからずも態度変容はあるはずです。マルチチャネルのコンバージョン経路にて、ルックバックウィンドウのコンバージョンまでの日数を1日に設定し、どのようなパスでお客様がステップを踏んでいるか確認してみましょう。



そこで、初回訪問からのコンバージョンが多いのであれば、なおさら初回接触で逃がさないような施策、構成をとるべきと予測されます。初回訪問日、当日中のコンバージョンとはいえ、何回もサイトへの流入や離脱を繰返している場合は、どのようなパスを踏んでいるか、どのようなページを見ているか確認することで、コンバージョンまでのハードルをできるだけ下げる施策をとりましょう。

初回訪問からコンバージョンするまでに日数が必要な場合




初回訪問からコンバージョンまでに日数がかかるということは、比較検討期間が長い可能性が高いです。なぜ、比較検討に時間がある時かかってしまうのかを考え、他の商材やサービスと比較された時に、最終的に候補として残ることができるようなコンテンツの見せ方や利用の仕方をサイト内に用意しましょう。また、コンテンツを用意するだけでなく、お客様が必要とするタイミングでコンテンツに接触できるよう、届けられるようにユーザー導線を見直してみることも大事なのではないかと思います。

また、Adwordsのリマーケティングをはじめとするリターゲティング広告を活用し、比較検討期間中においても訴求していくという手段もあります。比較検討にかかる時間、比較されるポイントと商材やサービスによって最適なアプローチ方法は異なります。お客様は、どのような人なのか、商品を購入する時にどのようなことを考えていそうか、とイメージし、お客様にあった再アプローチ方法で施策を考えていきます。

検索からアクションまでの距離を意識すること


人が何かに興味をもって検索を行い、実際に調べたものにアクションするかは人それぞれです。アクションしたとしても、サービスや商材が違えばアクションするまでに必要な時間はもちろん異なります。もちろん、同じものでも人によって検討期間は異なります。
自分たちが扱っているサービスや商材が、いつ、どこで、だれが、どのように必要になるかを考え、お客様となる方にどのようにアプローチすれば最適となるのか。手段に「期日」という要素を加えることで、より深い考察ができるのではないかと思います。


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