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内部設計によるSEOをする時に感じたこと


この記事の所要時間: 318

内部設計によるSEOをする時に感じたこと



先日、リニューアルしたサイトにて
内部設定のみによるSEOを施策しました。

成果があらわれはじめたのと
久々にSEOのことをとりあげてみようと思い
「内部設計によるSEOをする時に感じたこと」として
ご紹介させていただければと思います。




おこなった内部施策


主に以下のSEOの内部施策をおこないました。
・キーワードサイトマップ
・流入キーワードデータ解析
・ウェブマスターツールによる被リンク解析
・コンセプトダイアグラム
・ページ相関図
・サイト設計(要件定義)

それぞれの内部施策の簡単な内容


キーワードウォッチャーやAdwordsキーワードツールなどでの調査と
Googleアナリティクスでの流入キーワードの解析より
以下の傾向がみられました。

・キーワードには対象キーワードじたいに派生したキーワードがある
・掛けあわせのキーワードの種類が多く存在する
・現状とりこめていないキーワード郡が存在する
・CVにいたるキーワード郡に傾向がみられる

上記をふまえ、SEOに基づいた施策をすることで
ミドルからスモールワードの流入数の増加が見込むことができました。

各階層でのランディングページでも
流入キーワードのモチベーションに対するページ構成にも統一性が欠けていることや
ページ間での横移動の回遊性が低かったため
ページごとのナビゲーションを流入キーワードに対してあわせることで
ランディングページでの操作性、回遊性の向上を狙いました。

現状での結果


結果として、検索エンジンからの流入数を2倍近く増やすことができました。
直帰率は、3ポイント(3%)減らすことができました。


(クリックすることで拡大することができます)

流入数が増えた背景には、
狙いでもあったミドルからスモールワードの層である
キーワードと派生キーワードとのかけあわせワードの流入数の増加が
要因の1つとして挙げられます。

グラフ上では表現されておりませんが
流入キーワードの種類が、改善前は824種類で改善後は1638種類に増やすことに成功しました。

流入がなかったキーワードなどでも
検索結果に表示されることができたことをウェブマスターツールより予測することができます。



また、リニューアルアップから1週間ぐらいの期間において
各キーワードの検索順位の上昇がみられました。(ツール、手打ち調査などで確認)

CVにいたるキーワード郡が
狙いでもあったスモールワードの層でもあります。
流入数が増えてもCVRが下がってしまうことは回避しなくてはいけません。



結果としては、流入数増加とページ機能向上にともないCV数,CVRのアップを確認し
設計による内部施策のSEOの成功要因としてあげることができました。



まとめ



今回、SEOをおこなうことで特に気をつけた点は
ユーザが求めているキーワードのモチベーションがあげられます。

どのようなキーワードが成果となるか?
このキーワードは何を求めているか?
どんな答えであればストレスを減らすことができるか?

そのようなことを解析データをふまえてひたすら瞑想をしながら
コンセプトダイアグラムやキーワードサイトマップの作成、
サイトの要件定義をいたしました。

コンテンツ、コンテンツと騒がれている昨今ですが
ユーザが何を求め、何をどのように届ければ
良好な関係を築いていけるかを見失わないように
SEOをおこなっていきたいと改めて実感しました。

まだ2週間しか経過していないので
今後どのように変化するか見守ってみたいと思います。


ご参考になれば幸いです。

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