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流入しているキーワードでのセッション数と直帰率の関係からSEOを考える方法


この記事の所要時間: 35

流入しているキーワードでのセッション数と直帰率の関係からSEOを考える方法



Webサイトでは、
サイト内のページによってそれぞれにテーマがあり
たくさんのキーワードによってサイトへ流入してきているかと思います。



SEOでビッグワードと呼ばれるキーワードのみで流入を稼ぐというのは難しく
TOPページ以下の階層にてミドルワード、スモールワードと
それぞれの顧客の意欲などによっても流入キーワードは異なってきます。

当然ながら、
ページによっては流入してほしいキーワード(SEOをかけたいキーワード)があり
その効果を確認し改善するキーワードやページを判断する
1つの方法をお伝えできればと思います。

まず、流入キーワードでのセッション数と直帰率は以下のような関係で
サイトへの貢献度としてはかることができます。

キーワードセッション×直帰率

横軸:セッション数
縦軸:直帰率


◎エリア
直帰率が低く、流入したキーワードでのセッション数も多い
逃してはならないキーワードのエリアになります。
SEOでの対象キーワードの順位改善がまだまだ見込めるようなら
ストロングポイントとして、さらにSEOでの改善を試みるべきかと思われます。

◯エリア
流入したキーワードでのセッション数は少ないが
直帰率が低いキーワードのエリアになります。
直帰率が低いのでサイトの回遊性向上へとつながるキーワードや
流入しているセッション数の少なさがSEOでの順位だと考えられるのであれば
SEOをかけ順位を改善することによって、
◎エリアにランクアップすることが見込めます。
また、SEOでの効果がでており自然検索での順位が高い場合、
他の競合サイトが取り込めていないニッチなキーワードとも考えられます。
そのニッチなキーワードのページ、情報を細分化することにより
現在獲得できている層から新しい層を獲得できる可能性があります。

△エリア
流入するセッションは多いが
直帰率が高いキーワードのエリアになります。
直帰率が高いというのは、
自分の求めている情報がない、求めている情報が手に入り解決しサイトに用はない、サイトの使い方がわからないなど様々な理由が考えられます。
そのためには、サイトをわかりやすくする、情報を検索しやすくする、サイトにて解決したユーザに流入したキーワード以外のことを推薦(気づかせる)などサイト内を改善することによって◎エリアにランクアップすることも可能です。
流入したキーワードやページによって、対処方法は違うかと思われますが
SEOを放置しておいてはもったいないページやキーワードのエリアと思われます。

×エリア
直帰率も高くセッションも低いエリアになります。
スモールテールなどで下層ページへの流入が多いキーワードのエリアかと思われますが
SEOにて力を注いでいるキーワードでしたら即刻対応が必要です。
力をいれていないキーワード群でしたらまずは対応は保留にし、
◎、◯、△エリアの対応に力を注ぎましょう。

など、流入したキーワードでのセッション数と直帰率を
平面の表として考えることによって
それぞれのキーワード、ページでの対応すべき方法や順序が見えてくることがあります。

ECサイトやコーポレートサイト、メディアサイトなど
サイトによっては、必ずしも上記のエリアやパターンはあてはまらないことがありますがサイトの成果につなげるためにはどのエリアを増やせばよいか
力をいれてSEOをしたらよいかを確認してみるものよいかもしれません。

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