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「SEM:検索連動型キーワード広告 Googleアドワーズ&Overtureスポンサードサーチ対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。」を読みました


この記事の所要時間: 428

SEM:検索連動型キーワード広告 Googleアドワーズ&Overtureスポンサードサーチ対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。



前回の
「Google AdWords&Yahoo!リスティング広告対応 リスティング広告 成功の法則」のレバレッジメモに続き、
リスティング広告の書籍を読みましたのでまとめました

「Google AdWords&Yahoo!リスティング広告対応 リスティング広告 成功の法則」が
リスティング広告の本質をとらえる書籍とするならば
本書は、リスティング広告の設定方法からテクニック、解説が細かく記載されております



少し前の書籍なので、設定の箇所や方法、広告の品質が現状と異なったりしますが
法則としての戦略、戦術の本質や考え方としては、現状との大きな差異はないかと思いました


下記は、本書の目次一覧になります

1、キーワード広告をはじめる前に知るべき法則
2、申し込み~基本設定の法則
3、確実に利益を生み出す予算の法則
4、ターゲットを正確に絞り込むキーワードの法則
5、良質なクリックを集める広告テキストの法則
6、コンバージョンにつなげるランディングページの法則
7、品質とコンバージョンを高めて運用する法則
8、掲載順位でライバルに差をつける法則
9、コンテンツ連動型広告とモバイル広告の法則

目次からもわかるように
リスティング広告の開始での申し込みの方法から
運用の方法、改善の方法など細かく記載されております

本書にも記載されておりましたが
有効な施策とはいえ、一度に100の法則を実施するのは現実的ではありません

見直すべき箇所を「仮説」としてとりあげ、分析をする
あてはまる法則をおこない有効かどうか検証していく
それの繰り返しが大事になるのかと思います

リスティング広告をこれからはじめる方は不安を払拭できる
運用担当者の方は施策の見直しになるのではないかと思います

机の上に置いておきたい一冊です


レバレッジメモ



・ユーザ-の気持ちをとらえれば大きな効果
インターネットでは、広告にかぎらず
ユーザーに受け入れられるプル型が成功の絶対条件になる。
相手の都合を考えずに押し付けるサービスのプッシュ型では成功しない。

・キーワード広告の目的は、広告を表示することでユーザーの行動に結びつけること
ユーザーの行動は「検索する」「クリックする」「サイトを見る」「目的を達成する」の4つしかなく、
そのうち1つでもおろそかにしていると広告の効果を得ることができない。


・キーワード広告の3要素
「キーワード」「広告テキスト」「リンク先ページ」の3つ。
「キーワード」はインプレッション、タイトル、
説明文を含む「広告テキスト」はクリック率、
「リンク先ページ」はコンバージョンにつながり、それぞれを組み合わせていく。


・ターゲットとセールスポイントを明確にする
「何を」「誰に」「どのように」伝えればいいかを明確にする。
販売している商品やサービスのメリットは何なのか?
見込み客にあたるお客さんはどのような人か?
伝える時は、どのような演出が効果的なのか?


・ビッグワードは「検索数」ではなく「パフォーマンス」で判断する
一般的に知名度が高いキーワードでも、クリック率やコンバージョン率が悪く、
結果として入札額があがらないものはビッグワードでない。
ある程度目的が絞られ、インプレッションは少なくてもクリック率が高く、
コンバージョン率や売上、損益に与える影響が大きいため、
結果として投入する予算が多くなるキーワードがビッグワードになる。
自社ならではのビッグワードを認識すること。


・キーワード広告は「育てる」
キーワード広告は出したら終わりではなく、トライ&エラーを根気強く繰り返すことで
クリック率、コンバージョン率、品質を向上させる。


・コンバージョンの目標の立て方
売上目標÷平均売上=必要なコンバージョン数


・必要なクリック数、インプレッションの計算方法
必要なコンバージョン数÷コンバージョン率=必要なクリック数
必要なクリック数÷クリック率=必要なインプレッション数


・投資収益率(ROI)の計算方法
1、コスト
2、原価・物流コスト
3、売上
4、純利益(3-2)
5、投資収益率(4÷1)


・損益分岐点と上限入札額の計算方法
1、売上
2、原価・物流コスト
3、利益(1-2)
4、クリック数

3÷4=損益分岐点


最後に、印象に残った一文


マーケティングは一度だけのものではなく、継続的に行うことでより効果が高まる

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