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『Sexyなリスティング広告プレイヤーになるために…』に行ってきました


この記事の所要時間: 53


photo credit: anroir via photopin cc

Webマーケティング・リレーセミナー #10『Sexyなリスティング広告プレイヤーになるために…』へ、行ってきました。
セミナーに参加する前までは「Sexy」って何だろう?という疑問符が大部分を締めていたセミナーでありました。「Sexy」という言葉が珍しいわけではありません。ただ、中々ビジネスには結びつけづらい言葉なのではないでしょうか…。

アナグラム株式会社の代表取締役であり、SEM-LABOを運営されているSEMマスター阿部氏のリスティング広告のセミナーには、何度か参加させていただいたことがあるのですが、セミナー毎に受ける印象としては、「実直」ながらの「スマート」を、個人的には感じておりました。



冒頭で「Sexy」の定義をイメージさせるのに「何でもできてしまうスパイ」と例えておりました。「何でもできてしまうスパイ」の代表としては、007のジェームズ・ボンドやミッション:インポッシブルのイーサン・ハントをあげられておりました。正直なところ、この時点では不明点だらけでした。なんとか、モヒート好きなことだけは思いつくことができました。しかし、セミナーが進むにつれ、少しずつ感覚的に理解できる部分が増えてくるのがわかりました。

具体的にどこが「Sexy」なのか、「何でもできてしまうスパイ」なのかと聞かれたら、特定の1つをあげることは難しく、複数選択OKだとしたら下記の5点などでしょうか。

「クイック&ダーティー」
「必要なPlanを予め用意しておく」
「悩まないで動けるようにしておく」
「自分の施策を常に疑う」
「アウトの取り方は1つだけではない」

なぜか、このあたりのお話をお聞きして、先の例として取り上げられたスパイと重なるものを感じました。
ルールの中で戦う上で、ルールを知っておくことは絶対必要。ただし、真面目すぎてスピードを落としてしまってはダメ。スピードを重視しすぎて、精細をかきすぎてもいけない。自分の中に用意されている選択肢や可能性を把握している一方、他に可能性がないか問い続ける。それも色々なパターンで。
これは、「実直」でも「スマート」でもなく、やはり「Sexy」という表現がピッタリなのかもしれません。

まだまだ、自分はアウトの取り方に種類があるのもわからず、そもそも投球数も少なすぎます。色々な試合を通して経験値をつみ、結果的に「Sexy」と言われるような運用者を目指します。

とても素晴らしいセミナーをありがとうございました!

レバレッジメモ


Sexyな戦略策定

登る山を決めるのが「政治」
その山を登るルートを決めるのが「戦略」
決められたルートを効率よく登るのが「戦術」
足を踏み外さないように、正しいルートを選ぶことが重要になる。

去年と同じことをやっているのに、悪くなっているのは変化がないから。
戦略を変えなければいけないが、その前にやらなければいけないことがたくさんある。特性、状況、時期から判断し、戦況に応じた正しい戦略を導きだす。
そのために、Sexyなプレイヤーは限界を知っている必要がある。

SexyなPDCAサイクルをまわす

Planが圧倒的に大事。DCAは高速回転させる。
分析は8割で十分、クイック&ダーティーにやれ。

初期の仮説は必ず外れるので、そのあとの行動が重要になる。
これがダメだったらこれ。これがダメだったらこれ。と、Planを用意しておく。
Sexyなプレイヤーは、Planの重要性を知っているため、必要なPlanを予め用意しておく。初動こそすべて。
金曜日にアップし、土日は放置しておくとか考えられない。

Sexyな分析ができる

リスティング広告においても、分析はトレンド、ベンチマーク、セグメント。
いつから悪くなったのか、良かったら再現可能か。
目標値と比較し違いを見ていく。

検索はアクションとの距離が近いが、検索にもキーワードごとのモチベーションがある。均一に予算を配分するということは考えられない。限られた予算をどこに投下するのか。獲得が最大化できる箇所に注力して予算を配分するべき。
みんなが思っているほど、お客様はマンスリーでは動かない。
Sexyなプレイヤーは、本当に見るべき指標を見極める能力がある。

Sexyな運用ができる

リスティングは製造業に似ている。ボトルネックの発見と改善の繰り返し。
頭の中に構造を持っておく。悩まないで動けるようにしておく。
仕組みを知り、何ができて何ができないか把握する。無駄な思考をしない。
ポジティブネック(仮)も同じ。
5割の分析でも動ける。さらにクイック&ダーティーに。

自分の施策を常に疑う。間違いを認める。そして、素早く動く。
Sexyなプレイヤーは選択肢を持っている。だから早い。

Sexyな戦術を熟知している

時には、戦略を覆す戦術を駆使する。

キーワード戦術

競合が気づいていないキーワードでの出稿
キーワードマッチの選択。除外。

広告文戦術(訴求例)

規格訴求:他より凄い(高層ビルのレストラン)
ベネフィット訴求:他よりこんな得がある(女を落とせるレストラン)
エッセンス訴求、未来を描く(誘惑のレストラン)

ディスプレイネットワーク戦術

ダイレクトな訴求
潜在的な訴求、自分ゴト化させる
何を売るのから誰に売るのか。

Sexyなプレイヤーは、戦略的不利を緻密な戦術でカバーする。
常に物事を客観的に判断できる。

その他のSexy

新しい提案ができる。
売上につながる運用をする。
必要なレポートがわかっている。

3つのまとめ

・金槌をうまく使える人は、すべてのものを釘と見えてしまう。
・アウトの取り方は1つだけではない。
・データは大事だからといって、データが主役ではない。

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